シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる（シラバスの一覧にもどる）
| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
|
| 授業科目名 | 異文化理解Ⅱ演習（ドイツ語B） | |
| いぶんかりかいⅡえんしゅう（どいつごB） | ||
| Foreign Studies II Seminar (German B) | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | LIFORA2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 分野 | ||
| 開講学期 |
前期 |
|
| 開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | バルトロメ セバスティアン | |
| Bartholome, Sebastian | ||
| 授業の概要 | 日常のさまざまな場面で使われるドイツ語表現を修得し、基本的な会話能力を高める。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 日常生活のさまざまな場面にそくして、ドイツ語の簡単な表現ができるようになる。ドイツ語で自己表現ができるようになる。ドイツ語を通してドイツとヨーロッパの文化について知識を得る。 |
| 学修の到達目標 | ドイツ語で自己表現し、コミュニケーションをとることができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 授業参加 ５割、試験５割 |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業（ミニッツペーパー、シャトルカードなど） |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 授業中に指示する。 |
| 参考書 | 授業中に指示する。 |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 異文化理解Ⅰ基礎／演習（ドイツ語B）を修得していること。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ基礎／演習（ドイツ語B） |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | ドイツ語、ドイツ文化 |
|---|---|
| Key Word(s) | German Culture, German Language |
| 学修内容 | 教科書、またはこちらで準備した教材を使って、日常生活のさまざまな場面におけるドイツ語を練習する。各項目終了ごとに小テストや課題を通して「学びのふりかえり」をおこなう。口頭練習やグループ・ワーク、自由作文を通して会話表現を覚えるとともに、関連する文法事項の復習を適宜おこなう。 第１回 はじめに 第２回〜第１４回 会話演習 第１５回 総括 |
| 事前・事後学修の内容 | 授業中に指示する。 |