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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 専門PBLセミナーA(ヨーロッパ・地中海地域学セミナー) | |
せんもんぴーびーえるせみなーえー(よーろっぱ・ちちゅうかいちいきがくせみなー) | ||
PBL Seminar A in European and Mediterranean Regional Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ヨーロッパ・地中海文化研究 | |
よーろっぱ・ちちゅうかいぶんかけんきゅう | ||
Studies in European & Mediterranean Cultures | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ヨーロッパ・地中海研究総論 | |
よーろっぱ・ちちゅうかいけんきゅうそうろん | ||
Introduction to European & Mediterranean Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HU-EURO2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ヨーロッパ・地中海地域所属の教員 | |
guthmann-th@human.mie-u.ac.jp (グットマン・ティエリー) |
授業の概要 | ヨーロッパ・地中海文化研究入門。 ヨーロッパ・地中海地域所属になった2年生前期の必修科目。哲学・地理学・言語学・文学・比較文化学・歴史学・人類学・社会学などの各分野の教員が分担して講義および演習を行う。学生は授業前半の講義ののちに小グループに分かれて討論をする。授業の前後に、各教員が授業内容の理解の助けとなるような文献のリストを提示するので、適宜参考にして学習を深める。学期末に学習の集大成としてレポートを提出することで、考える力や書く力を養う。 |
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学修の目的 | ヨーロッパ・地中海地域という地域について認識を深め入門的知識を得たうえで、自身の研究課題を見つける。 |
学修の到達目標 | 3年次以降の研究課題を見つける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 最終レポート60%、討議課題への答40%、計100%。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 特になし |
参考書 | 各回の講義において指示する。 |
オフィスアワー | 開講時に指示する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | ヨーロッパ・地中海地域の諸科目 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ヨーロッパ、地中海、文化 |
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Key Word(s) | Europe, Mediterranean, Culture |
学修内容 | 各教員が、「ヨーロッパ・地中海地域の文化の特徴とは何か」または「日本の文化と比べるとヨーロッパ・地中海地域の文化はどのような特徴を持っているといえるのか」という問題について、自分の専門分野の観点で講義を行う。講義の中で、後半の討論の課題を提示する。 後半には、学生が小グループに分かれて課題について討論を行う。討論の最後の時間を使って、学生は課題に対する討論の結果を紙に書いて教員に提出する。 第1回〜第15回: リレー講義 第1回目のはじめに全体の流れについて説明する。 各講義の担当教員については、開講日に案内する。 授業内容をふまえて、ヨーロッパ・地中海地域の文化の特徴とは何かを述べるという最終レポート課題を課す。 |
事前・事後学修の内容 | 学生の事前・事後学習を促進するため、授業内容の理解の助けとなるような文献を提示する。 デジタルファイルで提示可能なものについては、Moodleのクラスページにアップロードする。 また、レポートの提出もMoodle上で行うので、必ずMoodleに登録すること。 |