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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
Bacic Practical Study of Education | ||
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 教育実地研究基礎 | |
きょういくじっちけんきゅうきそ | ||
Bacic Practical Study of Education | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ED-EDUC-1
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 兼重直文、森川孝太朗、川村有美、小畑真梨子 | |
NAOFUMI Kaneshige, KOTARO Morikawa, YUHMI Kawamura, MARIKO Obata |
授業の概要 | 授業参観を通して、音楽の授業の構造を理解する。 音楽支援活動を通して、児童・生徒との交流を図る。 それらを総合することにより、児童・生徒の生活世界や実践現場を理解する。 |
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学修の目的 | 支援活動に参与することにより今日の教育現場の状況の一端を把握できるようになる。 |
学修の到達目標 | 地域における学校の役割を理解する。 音楽活動による交流の可能性について自分なりの考えを持つことができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 観察・企画・実施・省察のすべてのプロセスの出席を重視する。終了後にレポートを提出する。 |
授業の方法 | 演習 実習 実技 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 授業観察や支援活動について可能な限り大学教員も参加する。 |
教科書 | 実施内容によって、楽譜や資料を用意する。 |
参考書 | 授業で提示する。 |
オフィスアワー | 火曜日 12:00〜13:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | PBL学習、学習支援(LA) |
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Key Word(s) | Problem-Project baced Learning、LA(Learning Attendant) |
学修内容 | 1.ガイダンス(1コマ) 2.打ち合わせ(1コマ) 3.授業観察(2コマ) 4.支援活動の準備(3コマ) 5.学習支援と振り返り(4コマ+4コマ) 6.まとめ(1コマ) |
事前・事後学修の内容 | 事前学修にあたっては、支援するにあたっての準備(譜読みと分析)は決して怠らないこと。 事後学修にあたっては、支援後ごとに丁寧に振り返りをすることにより、次の支援活動に活かすように努めること。 |