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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 科学史・科学論演習C | |
かがくし・かがくろんえんしゅう しー | ||
Seminar in Science Studies C | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 科学史・科学論演習C | |
かがくし・かがくろんえんしゅう しー | ||
Seminar in Science Studies C | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HUCLTR3
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鈴木 秀憲(人文学部) | |
SUZUKI, Hidenori |
授業の概要 | 科学史・科学論の文献を読む。 ゼミ形式で担当者が発表し、全体で議論する。 |
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学修の目的 | 科学史・科学論の基礎知識およびレジュメ作成・議論のスキルを身に付ける。 |
学修の到達目標 | 科学についてさまざまな観点から論じることができる。 責任をもって発表を担当し、議論に積極的に参加することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業参加度50%、レポート50% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 授業内で読むものを決定する |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日14:30~16:00,人文学部321 |
受講要件 | 演習形式なので、主体的な参加が求められる。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 科学史、科学哲学、科学技術社会論 |
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Key Word(s) | history of science;philosophy of science;STS |
学修内容 | 第1回 イントロダクション 第2回~第15回 参加者で読む文献(「科学史」「科学哲学」「科学技術社会論」関連)を決め、それをもとに進める 理解・関心に応じて徐々に専門的な内容のものにしていく |
事前・事後学修の内容 | 担当回でなくても事前に文献を読んでくる。 |