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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本考古学特講A | |
にほんこうこがくとっこうA | ||
Lecture on Japanese Archaeology A | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本考古学特講A | |
にほんこうこがくとっこうA | ||
Lecture on Japanese Archaeology A | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード |
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 開放科目
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山中 章(非常勤講師) | |
YAMANAKA, Akira |
授業の概要 | 比較都城史研究 |
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学修の目的 | 日本古代都城と東アジア各国都城を比較し、それぞれの位置づけを考える。 |
学修の到達目標 | 東アジア都城の実態を確認し、その歴史的意義を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | パワーポイントを中心にした授業 |
教科書 | 適宜紹介する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 事前に希望があれば確保する。 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 日本考古学特講A~H |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 東アジア(中国・朝鮮・ベトナム) 比較都城史 |
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Key Word(s) | East Asia, Comparison of Ancient Capitals |
学修内容 | 第1回 はじめに(ガイダンス) 第2回~第14回 日本歴代都城と中国(秦漢・隋唐)・朝鮮半島(慶州、扶余、漢城など)・ベトナム(タンロン、コーロア)・モンゴル・渤海の都城 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前に関係論文を配布するので、予習を求める。 |