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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 選択 選択科目 |
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授業科目名 | 上級 留学生と学ぶ日本B 水9-10限 ★共通教育単位認定科目 | |
じょうきゅう りゅうがくせいとまなぶにほん すい(きゅうーじゅう) | ||
Lecture Course in Understanding JapanA | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード |
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 総合研究棟Ⅱ2階国際交流センター視聴覚室 | |
担当教員 | 松岡知津子(地域人材教育開発機構 准教授) | |
Matsuoka Chizuko |
授業の概要 | 1.日本人学生と留学生が共に日本社会や文化について学び討論する。 2.社会や文化に対する観察力を磨き、自分の考えをまとめて発表する能力を養う。 |
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学修の目的 | 1.日本人学生と留学生が共に日本社会や文化について学び討論する。 2.社会や文化に対する観察力を磨き、自分の考えをまとめて発表する能力を養う。 |
学修の到達目標 | 1.異文化の視点を尊重できるようになる。 2.日本社会と文化について、異文化の視点で物事を理解できるようになる。 3.日本社会と文化について観察力を磨き、自分の考えをまとめて発表できるようになる。 4.留学生と日本人学生が交流できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 中間レポート30%、期末レポート40%、出席10%、発表準備と授業参加度20% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 受講者からの要望があれば、適宜改善を行なう。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | 日本語レベル判定試験の結果、上級レベルの学生であること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ディスカッション、日本社会と文化 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第 1回 オリエンテーション 第 2回 討論の進め方 第 3回 討論の進め方 第 4回 グループによる検討 第 5回 グループによる検討 第 6回 グループディスカッション 第 7回 〃 第 8回 〃 第 9回 〃 第 10回 〃 第 11回 〃 第12回 〃 第13回 〃 第14回 〃 第15回 〃 第16回 レポート提出 |
事前・事後学修の内容 |