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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア史演習H | |
あじあ・おせあにあしえんしゅうH | ||
Seminar in Asian and Oceanian History H | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア史演習H | |
あじあ・おせあにあしえんしゅうH | ||
Seminar in Asian and Oceanian History H | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HU-CLTR3
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 酒井 恵子(人文学部) | |
SAKAI, Keiko |
授業の概要 | 東洋史の研究方法を学び、論文作成に必要な能力・知識を習得する。 |
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学修の目的 | 史料批判ができるようになる。 |
学修の到達目標 | 史料を収集・読解できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点(予習状況、史料読解度、発言)80%、レポート20%、計100%。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 随時要望を受け付ける。 |
教科書 | 教科書は使用せず、プリントを配布する。 |
参考書 | 授業中に適宜紹介する。 |
オフィスアワー | 月曜日14:00~15:00、木曜日12:00~13:00、酒井研究室(教養教育4号館5階) |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | アジア・オセアニア史演習G |
発展科目 | |
その他 | 東洋史で卒業論文を執筆する予定の学生は必ず履修すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 東洋史、史料批判 |
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Key Word(s) | Oriental History, Criticism of Historical Materials |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2~14回 史料講読、発表、討論 卒業論文で扱いたいテーマについて2回発表してもらい、討論する。 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 各自の選んだテーマに関する漢文史料の書き下し文・現代日本語訳を作成して受講すること。 |