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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
共生環境学科・地球環境学教育コース 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 学科必修科目 |
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授業科目名 | 環境解析基礎Ⅱ | |
かんきょうかいせききそ2 | ||
Environment analysis 2 | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BO-MATH-1
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 立花義裕、西井和晃 | |
授業の概要 | 環境解析基礎I,環境解析基礎Ⅱ,の2科目で数学物理系の基礎を教育する.そのため,これら2科目を同時に履修することが基本となる.本科目では,特に,剛体、電磁気に焦点を当てる.単位認定条件等はガイダンスで説明する. |
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学修の目的 | 共生環境学部の各科目を深く理解するために必要な数学・物理学の学力をつける. |
学修の到達目標 | 共生環境学部の各科目を各科目を履修するために必要な数学・物理学の基礎学力をつける. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 上述のように,3科目同時に受講することを原則とし,75%以上の出席を前提として,小テストと前期試験で評価を行う.複数の教員が行なう試験のすべてに合格することが,本科目の合格要件となる. |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 詳細はガイダンスでアナウンスする |
参考書 | 詳細はガイダンスでアナウンスする |
オフィスアワー | 随時,ただし,メイルでのアポイントメントを事前に取ること. |
受講要件 | 上述の2科目を同時に履修すること. |
予め履修が望ましい科目 | ,環境解析基礎Ⅰ |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 微分方程式・連続体・剛体・電磁気 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 1. 質点系の運動 2. 内力と外力 3. 質量中心 4. 剛体の運動学 5. 剛体に作用する力系と剛体の釣り合い 6. 固定軸まわりの剛体の回転運動 7. 慣性モーメント 8. 角運動量保存の法則 9. 振動 10. 振動2 11. 振動3 12. 波1 13. 波2 14. 波3 15. 演習 16. 試験 |
事前・事後学修の内容 | 【予習】 もちろん,予習するに越したことはない. 【復習】 復習は,特に,練習問題を解くことが重要である.わからない点は,TAの学生に積極的に尋ねること. |