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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 地域イノベーション学研究科(博士前期課程)
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修 選択
授業科目名 社会イノベーション専門英語Ⅰ
しゃかいいのべーしょんせんもんえいご いち
Technical English for Social innovationⅠ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
TENG4

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間
開講場所 地誌学第1資料室(教養教育2号館3階)

担当教員 朴 恵淑

Hye-Sook PARK

学修の目的と方法

授業の概要 世界の研究動向を知り、自分自身の研究について国内だけでなく、世界へ向けた研究発表を行うためには、英語によるプレゼンテーションは有効なツールとなることから、英語文献の検索、英語による論文作成、英語によるプレゼンテーション力の向上を図る。
学修の目的 英語文献の検索
英語による論文作成
英語によるプレゼンテーション力向上
学修の到達目標 英語文献の検索
英語による論文作成
英語によるプレゼンテーション力向上
このような段階的学習によって、国際会議で英語による研究発表を行い、英語による論文を掲載し、国内外から高い評価を得るべく、英語によるコミュニケーション力を向上させる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  • ○心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レポート(50%)、英語による発表(50%)を基準として総合的に評価する
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

問題自己設定型PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
キャリア教育の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業
授業改善の工夫 毎回、講義及び練習による実践的英語力を身に付けるよう、教員と学生との双方向のディスカッションを行う。
教科書
参考書 必要に応じて紹介する。
オフィスアワー 月曜日〜金曜日 午前9時から午後8時まで授業及び教授会などのない時間はいつでも可能。朴研究室(教養教育2号館403号室)
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 英語文献の検索
英語によるレポート作成
英語によるプレゼンテーション
Key Word(s) English Document Research
Report by English
Presentation by English
学修内容 第1回〜第4回   講義(英語文献の検索、英語による論文作成、英語によるプレゼンについて)
第10回〜第14回  英語によるプレゼンテーション
第15回   総括
事前・事後学修の内容 事前学習; 英語の参考文献を3つ選び、要約文及びキーワードを把握する。
事後学習; 研究テーマの要約文についてプレセンテーヨンを繰り返し行い、国際学会及び国際会議にて発表できるようにフォーローする。

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