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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・英語 | |
科目名 | 英語コミュニケーション | |
えいごこみゅにけーしょん | ||
Communication in English | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~68 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 英作文Ⅲ(エッセイライティング) | |
えいさくぶんIII(えっせいらいてぃんぐ) | ||
English Composition III (Essay Writing) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ED-ECOM-3
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 教育学部専門1号館3階 | |
担当教員 | 西村秀夫(教育学部英語教育講座) | |
NISHIMURA, Hideo |
授業の概要 | エッセイライティングの理論的基盤を学んだあと、エッセイライティング、パラグラフライティングを実践する。 |
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学修の目的 | エッセイライティング、パラグラフライティングに必要な文章構成の技法を学ぶ。 |
学修の到達目標 | 実習を通じて、英語による発信能力の向上を目ざす。 ライティングの実践を通じてリーディング能力の向上も目ざす。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 教室で出す課題への取り組み方がすべて。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 質問、意見発表、説明発表など、学生の積極的参加を促す。 |
教科書 | 3-Point Academic Writing(金星堂 2019年) |
参考書 | 吉村公宏『英語世界の表現スタイル~「捉え方」の視点から』(青灯社 2011年) 迫桂・徳永聡子『英語論文の書き方入門』(慶應義塾大学出版会 2012年) その他教室で紹介する。 |
オフィスアワー | 前期 月曜 5-6限(事前調整要) 後期 月曜 5-6限(事前調整要) 西村秀夫研究室 |
受講要件 | 「英作文 I」または「英作文 II」をすでに履修していること。 |
予め履修が望ましい科目 | 「英作文I]「英作文II」 |
発展科目 | 「英作文IV-VI」 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | エッセイライティング |
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Key Word(s) | Essay writing |
学修内容 | 1. Key Features of Academic Essay 2. Title of Your Essay 3. Introduction of Your Essay 4. Body of Your Essay 5. Conclusion of Your Essay 6. Feedback from Others 7. Submitting Your Final Draft 8. Structure of a Research Paper 9. Key Concepts of an Abstract 10. First Draft of Your Abstract 11. Rewriting Your Abstract 12. Key Concepts of Presentations 13. Preparing Visual Aids 14. Finishing Your Scripts 15. Evaluating Your Presentation |
事前・事後学修の内容 | 受講者には、予習(事前の課題作成)と復習(推敲・書き直し)が求められる。 |