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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 学校教育研究 | |
がっこうきょういくけんきゅう | ||
School Education Research | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 -67 期生 教育課程論研究室所属の学校教育コース4年次学生は、前期に学校教育研究演習Ⅲ・後期に学校教育研究演習Ⅳを履修すること(研究室ゼミ自体は通年で実施する)。 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 学校教育コースの学生は、「学校教育研究演習」のⅠ~Ⅳから2単位必修+1単位を選択で取得できる。 |
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授業科目名 | 学校教育研究演習Ⅳ | |
がっこうきょういくけんきゅうえんしゅうよん | ||
Seminar on School Education Research Ⅳ | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 68 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 教育学研究演習Ⅳ | |
きょういくがくけんきゅうえんしゅうⅣ | ||
Seminar on School Education Research Ⅳ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ED-RISE-3
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | グループプロセス室(予定) | |
担当教員 | 佐藤 年明 | |
SATOU, Toshiaki |
授業の概要 | 教育課程論研究の課題と方法の検討 |
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学修の目的 | 卒業論文執筆に向けて、個人の研究に即して指導を行なう。 |
学修の到達目標 | 卒業論文の章立てを行ない、本文執筆を行ない、完成する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業中における研究発表によって評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 卒論執筆最終盤の授業スケジュールについては、受講者と相談の上柔軟に対応する。 |
教科書 | 教科書は使用しない。 |
参考書 | 授業中に指示する。 |
オフィスアワー | 受講生と相談し、必要な場合は研究演習時間帯以外にも卒論指導を行なう。 |
受講要件 | 教育課程論研究室所属学生に限定する。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 大学院生をオブザーバー参加させる場合もある。 |
MoodleのコースURL |
https://portal.mie-u.ac.jp/moodle2/course/view.php?id=1799 |
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キーワード | 教育課程論研究の課題と方法 |
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Key Word(s) | Themes and Methods of Academic Research on School Curriculum |
学修内容 | 第1回~第15回 個人研究指導 個人研究発表を中心とする。 |
事前・事後学修の内容 |