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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)共通科目 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 履修希望者は「インターンシップ希望調書」のコピーを 生物資源学研究科チーム(学務担当)に提出すること. |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 長期インターンシップ | |
ちょうきいんたーんしっぷ | ||
Long Term Internship | ||
単位数 | 3 単位 | |
ナンバリングコード | AGRI-4
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | ||
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | インターンシップ担当教員、指導大学教員、キャリア支援センター | |
授業の概要 | 学生が在学中に,大学あるいは指導大学教員と企業等との間で実施されている共同研究プロジェクト等の一員として,長期(6ヶ月程度)にわたり企業で研修あるいは研究を行うことにより,高度専門技術者として求められる専門知識,実践的スキル,自ら主体的に行動する能力を習得することを目的とする. |
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学修の目的 | 民間企業等での長期の就業体験により,各種業務の実際ならびに関連する専門知識や技術を身につける.また,社会人として求められる姿勢や行動力を身につける. |
学修の到達目標 | 企業等で,長期にわたり研修・研究を行うことにより企業の技術者として必要な実践的能力を習得する.また,企業の技術者としての研究・開発能力を習得する. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 研修前に作成した「事前計画書」,研修後に作成する「研修報告書」(定期的にレポート等で研修内容を報告),研修機関から提出される「評定書」等の関係書類により、インターンシップ担当教員、指導大学教員が評価する. 単位認定については企業等が証明する「インターンシップ修了証明書」コピー、受講学生が作成する「インターンシップ参加報告書」コピーを生物資源学研究科チーム(学務担当)に提出し、単位認定申請を申し出ること. |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | キャリア支援センター及びインターンシップ担当教員である指導大学教員が相談に応じる. |
受講要件 | キャリア支援センターが開催もしくは推奨するインターンシップ事前説明会に,参加することが望ましい. 参加にあたっては,キャリア支援センターが推奨する傷害保険及び賠償責任保険に加入しなければならない. |
予め履修が望ましい科目 | インターシップ |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 共同研究,就業体験,職業選択 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 研修先,研修内容等については,指導大学教員と相談し,決定する. 研修先の企業が決定したら,指導大学教員の指示に従い,参加学生は,研修前に,参加理由・目的等を記載した「事前計画書」を作成する.企業等では,2週間程度の研修がある場合もある.(研修内容は,企業等で異なることから事前に確認を取っておくことが望ましい.) 研修後に研修内容・目標の達成度等を記載した「研修報告書」等の関係書類を作成する. (インターンシップ終了後開催されるインターンシップ事後報告会に出席することが望ましい.) |
事前・事後学修の内容 |