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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・理数・生活系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅰ | |
かだいけんきゅう いち | ||
Directed study I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-MANL-4
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 玉城政和(教育学部) | |
TAMASHIRO, Masakazu |
授業の概要 | 解析学分野から研究テーマを設定し、研究指導を行う。 |
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学修の目的 | 解析学分野における深い知識と研究能力を高める |
学修の到達目標 | 解析学分野に深い興味を持ち研究を行うための基礎を養う |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート50%,研究発表50%,計100%。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 授業中の質問,授業評価アンケートを参考に適宜対応する. |
教科書 | プリントを配布する |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日 12:00 -- 13:00,教育学部解析学第1研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 課題研究Ⅱ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 解析学,測度論,フラクタル,カオス |
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Key Word(s) | analysis, measure theory, fractal, chaos |
学修内容 | 1.測度論(1回ー9回) 2.フラクタル(10回ー15回) 3.力学系(16回ー20回) 4.カオス(21回ー30回) |
事前・事後学修の内容 | (事前学習)次回の授業で扱う内容を示すので,しっかり発表できるよう調べておくこと (事後学習)授業で学んだ範囲の問題を提出するので,レポートとしてまとめ提出すること. |