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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 分子遺伝育種学特論 | |
ぶんしいでんいくしゅがくとくろん | ||
Advanced Molecular Genetics and Breeding | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BO-AGRI-4
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 掛田 克行(生物資源学研究科資源循環学専攻),諏訪部 圭太(生物資源学研究科資源循環学専攻) | |
KAKEDA, Katsuyuki, SUWABE Keita |
授業の概要 | 植物の分子遺伝育種学に関する基礎知識を身につけ,それを踏まえたプレゼンテーションと討論を行うことで研究に対する自身の考えをもつ. |
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学修の目的 | 植物の分子遺伝育種学研究の概要を理解し,関連する研究手法ならびに最新の研究成果について学ぶ. |
学修の到達目標 | 植物の分子遺伝育種学に関連する知識を身につけ,当該分野の最新の研究成果とその実用的応用について理解を深める. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席状況,発表担当時のレジメとプレゼンテーション,討論への参加状況,レポートなどによって,総合的に評価する. |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 受講者間での活発な討論を喚起し,積極的な取り組みが進むように配慮する. |
教科書 | 最近の学術雑誌・図書などに掲載された英語の総説・論文等を適宜使用する. |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時受付ける(356,357室).日時については,あらかじめ問い合わせること. |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 分子遺伝学や植物育種学に関する基礎科目 |
発展科目 | |
その他 | 専門分野,専攻,研究科を問わず,分子遺伝学や植物育種の研究に興味をもち,積極的に授業に臨む受講生を歓迎する. |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 植物,分子遺伝学,育種,遺伝子,ゲノム |
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Key Word(s) | plant, molecular genetics, breeding, gene, genome |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2-4回 植物の分子遺伝学と分子育種の概要 第5-15回 植物の分子遺伝育種学研究のトピックスについて,プレゼンテーションと討論 |
事前・事後学修の内容 | 植物の分子遺伝育種学に関連する最近の研究成果についての知識を身につけるとともに,それらの研究について議論する上で必要となるゲノム解析や遺伝子機能解析に関する原理や実験手法の理解を深める. |