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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | フランスの言語 B | |
ふらんすのげんごびー | ||
French Language B | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | フランスの言語 B | |
ふらんすのげんごびー | ||
French Language B | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HU-EURO2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山本 覚 | |
YAMAMOTO, Satoru |
授業の概要 | 「フランスの言語 A」の発展となる授業で、そこで学ばなかった新たな文法事項の学習が内容です。 授業は講義(説明)とそれに関連する練習問題で構成されます。 |
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学修の目的 | 話し言葉と書き言葉で日常的に用いられる文法一般を学びます。前期のフランスの言語Aも履修した場合、仏検2級程度までの文法の基礎を学ぶことができます。 |
学修の到達目標 | 受講者の能力と努力によって到達度は大きく異なるので一概には言えませんが、前期・後期を通して受講すれば、仏検2級程度の文法の基本(語彙・表現等は除く)を一通り学ぶことができます。仏検の何級に合格できるか否かは、この授業の理解と特に十分な暗記、さらにこの授業の範囲を超えた語彙と表現の習得がどの程度できるかによります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点60%、定期試験40%、計100% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 第1回授業で説明します |
参考書 | 教室で指示します |
オフィスアワー | メールによる相談、またはメールでアポイントをとってください |
受講要件 | 前期にフランスの言語Aを履修済みであること。そうでない場合は相談に応じます。 |
予め履修が望ましい科目 | 受講要件参照のこと |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | フランス語文法 |
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Key Word(s) | French grammar |
学修内容 | 受講者の知識と能力に応じて内容と進度を定めますので、予め詳細は決定しません。 第1回から第15回 一年次および「フランスの言語A」で十分に学ばなかった文法事項の補充と新たな文法事項の学習 第16回 定期試験 |
事前・事後学修の内容 | 予習は必要でありませんが、学んだ文法事項の復習が大事です。 |