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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養統合科目・地域理解・日本理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 日本理解特殊講義S | |
にほんりかいとくしゅこうぎえす | ||
Lecture Course in Understanding Japan S | ||
授業テーマ | 起業マインドの醸成 | |
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | LIJLEC1
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 社会 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 武田秀一(非常勤講師),○松岡 守(教育学部),八神寿徳(地域イノベーション推進機構) | |
TAKEDA,Hidekazu ○MATSUOKA,Mamoru YAGAMI,Hisanori |
授業の概要 | 起業のための基礎知識と方法を起業プランの作成を通じて実践的に獲得する。 |
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学修の目的 | 社会をより良いものにしていくためには、与えられた仕事をただこなすのではなく、今のシステムのどこに問題があるのか気づくアンテナの繊細さ、そしてそれを発見したらどうすれば良いのかの企画力、そしてそれを形にする実践力が個々人に求められる。これは実際に起業をせずに一企業に所属する立場を継続する場合でも求められる姿である。このような一連の意識、知識、実践力を身に付けるのがこの授業の目的である。 |
学修の到達目標 | ・起業のための基礎知識を得る ・起業のための心構え、姿勢を獲得 ・自ら課題を発見し解決する企画立案能力の獲得 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業の中でのグループ討論、発表、レポートから評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 毎回のミニレポートを参考に常に授業改善に努める。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 相談は武田(dzq04343@nifty.ne.jp)まで電子メールで。直接相談が必要な場合は電子メールで日時等を設定の上、対応します。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | |
その他 | 授業の進行上受講生は50名までとする。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | アントレプレナー |
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Key Word(s) | entrepreneur |
学修内容 | 1 プログラム受講ガイダンス 2 アントレプレナーシップとは 3 事業計画とは1 4 知的財産 5 市場調査とブランディング 6 ビジネスアイデアの洗い出し 7 元環境配慮型融資担当者からの助言 8 ビジネスプランの作成1 9 事業計画とは2 10 現役起業家(ゲストスピーカー)による講義2 11 ビジネスプランの作成2 12 ビジネスプランの作成3 13 効果的なプレゼンテーションとは 14 プレゼンテーション資料作成 15 ビジネスプランの発表・総括 |
事前・事後学修の内容 | ビジネスプランの作成,発表について事前・事後の学修が必要となる。具体的には授業時に随時指示する。 |