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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 国語教育コース、社会科教育コース |
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授業科目名 | 情報科学基礎 | |
じょうほうかがくきそ | ||
Basic Information Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | LIINFS1
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 丹保 健一(非常勤講師) | |
TAMBO Kenichi |
授業の概要 | *コンピュータを用いた実習形式の情報リテラシー 情報倫理 インターネットによる情報検索(書籍・論文情報など) パソコンの基本操作 Wordによる文書の作成、 Excelによる表計算とブラフの作成、 Power Pointによるプレゼンテーション資料の作成 *Word、Excel、Power Point等の実習を行い、今後の大学での学びで必要となるであろうコンピュータの基礎的な技術を習得する。 |
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学修の目的 | *Word、Excel、Power Point等の実習を行い、今後の大学での学びで必要となるであろうコンピュータの基礎的な技術を習得する。 情報倫理を知る。 パソコンの基本操作ができる。 Wordによる文書の作成,検索ができる、 Excelによる表計算とブラフの作成ができる。 Power Pointによるプレゼンテーション資料の作成ができる。 |
学修の到達目標 | 情報倫理を知る。 インターネットによる情報検索(書籍・論文情報など)ができる。 パソコンの基本操作ができる。 Wordによる文書の作成,検索ができる、 Excelによる表計算とブラフの作成ができる。 Power Pointによるプレゼンテーション資料の作成ができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | テスト70% 課題提出20% 発表10% |
授業の方法 | 講義 実習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | コンピュータの扱いに関しては、個人差が激しいので丁寧に進めていきます。 |
教科書 | 『学生のための情報リテラシーOffice2016版/windows10版』若山芳三郎著 東京電機大学出版会 \2200(+tax) 授業が始まる日までに生協で各自購入しておくこと。 |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
休むと理解できなくなることが多いので休まないこと。 扱うソフトはバーションによって操作方法が異なるので注意すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | パソコン、情報倫理、情報検索,ワード、エクセル、パワーポイント |
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Key Word(s) | pc,Information ethics,Information search,Word,Excel,Power Point |
学修内容 | 第一回 ガイダンス、情報リテラシー(総合情報センター担当) 第二回 情報倫理(総合情報センター担当) 第三回 図書館情報検索(図書館担当) 第四回 PC 入門 第五回 Word入門(1) 第六回 Word入門(2) 第七回 Excel入門(1) 第八回 Excel入門(2) 第九回 グラフ・Excel入門 第10回 WordとExeclとの連携 第11回 エクセル関数による統計処理(1) 第12回 エクセル関数による統計処理(2) 第13回 パワーポイント入門(1) 第14回 パワーポイント入門(2) 第15回 大量言語データの処理 |
事前・事後学修の内容 | 当日達成できなかったことは、独習により補っておくこと。 |