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| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 社会科教育で修士論文を作成する学生 |
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| 選択・必修 | 必修 社会科教育で修士論文を作成する学生 |
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| 授業科目名 | 課題研究Ⅰ | |
| かだいけんきゅう いち | ||
| Directed Individual Study I | ||
| 単位数 | ② 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-EDSO-4
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 永田成文(教育学部社会科教育講座) | |
| NAGATA, Shigefumi | ||
| 授業の概要 | 修士論文の素材とテーマを検討する |
|---|---|
| 学修の目的 | 修士論文の方向性をつかむ |
| 学修の到達目標 | 修士論文に関わり，資料を収集できる 修士論文に関わり，テーマを設定できる |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 提案内容(70%)，プレゼンテーション(30%) それぞれ とても到達できた４ ほぼ到達できた３ 一部到達できた２ ほとんど到達できなかった１ の４段階で評価する。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
問題自己設定型PBL |
| 授業改善の工夫 | 進捗状況に合わせて，アドバイスを行う。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 修士論文に関わるテーマの本・論文など |
| オフィスアワー | 教養教育１号館３Ｆ第２社会科教育研究室 木(13:00-14:00) |
| 受講要件 | 社会科教育に関するテーマで修士論文を作成する学生 |
| 予め履修が望ましい科目 | 社会教材研究 社会科教育法Ⅰa or Ⅰb，社会科教育法Ⅱa or Ⅱb 地理歴史科教育法 公民科教育法 |
| 発展科目 | 課題研究Ⅱ |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | 修士論文，テーマ設定 |
|---|---|
| Key Word(s) | Master's thesis, Creation of theme |
| 学修内容 | １．修士論文構想発表(１) ２．修士論文構想発表(２) ３．修士論文キーワード発表(１) ４．修士論文キーワード発表(２) ５．修士論文テーマ発表会参加 ６．修士論文のキーワードに関する著書の内容分析(１) ７．修士論文のキーワードに関する著書の内容分析(２) ８．修士論文のキーワードに関する著書の内容分析(３) ９．修士論文のキーワードに関する著書の内容分析(４) １０．修士論文のキーワードに関する論文の内容分析(１) １１．修士論文のキーワードに関する論文の内容分析(２) １２．修士論文のキーワードに関する論文の内容分析(３) １３．修士論文のキーワードに関する論文の内容分析(４) １４．修士論文のキーワードに関する授業実践の内容分析(１) １５．修士論文のキーワードに関する授業実践の内容分析(２) １６．修士論文のキーワードに関する授業実践の内容分析(３) １７．修士論文のキーワードに関する授業実践の内容分析(４) １８．社会科修士論文中間発表参加・コメント(１) １９．社会科修士論文中間発表参加・コメント(２) ２０．修士論文のテーマに関する著書の内容分析(１) ２１．修士論文のテーマに関する著書の内容分析(２) ２２．修士論文のテーマに関する著書の内容分析(３) ２３．修士論文のテーマに関する著書の内容分析(４) ２４．修士論文のテーマに関する論文の内容分析(１) ２５．修士論文のテーマに関する論文の内容分析(２) ２６．修士論文のテーマに関する論文の内容分析(３) ２７．修士論文のテーマに関する論文の内容分析(４) ２８．社会科修士論文発表会参加・コメント(１) ２９．社会科修士論文発表会参加・コメント(２) ３０．修士論文テーマの決定 |
| 事前・事後学修の内容 | 修士論文のキーワードやテーマに関する論文や著書の内容をまとめ，分析する。 |