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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 受講生は必ず日本地誌演習Aを受講すること |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本地誌演習D | |
にほんちしえんしゅうD | ||
Seminar for geographical study in Japan D | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本地誌演習IV | |
にほんちしえんしゅうIV | ||
Seminar for geographical study in Japan IV | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HU-CLTR3
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森 正人(人文学部) | |
MORI, Masato |
授業の概要 | 文化、政治、経済とは何か、わたしたちの日常生活はどのような諸関係によって構成されているのか、書物や論文の読解を通して考える。 |
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学修の目的 | 卒業論文執筆に向けた知識を得ることができる。 |
学修の到達目標 | 一定水準以上の卒業論文を仕上げる、あるいはそのための方法論と理論を十分に理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席状況・発表状況・議論への参加状況などを勘案して総合的に判断する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 受講生と相談のうえ決定 |
参考書 | 中川正・森正人・神田孝治(2006)『文化地理学ガイダンス』 |
オフィスアワー | 毎週火曜日12:00~13:00(事前にアポイントを取ること) |
受講要件 | 授業に意欲を持って取り組むことができること。日本地誌演習Cを必ず受講していること。 |
予め履修が望ましい科目 | 「地理学概論」と「日本の風土と地誌A・B」はすでに履修済みであるか、今年度に履修予定であることを履修の要件とする。 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 文化・政治・資本主義 |
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Key Word(s) | culture, politics, capitalism |
学修内容 | 本演習では、眼前に広がるさまざまな文化現象にどのようにアプローチできるか、文献の精読を通して検討する。 3年生はどのように文化を理論的に捉えられるか、自分の関心を持つ文化現象に、どのような方法論が可能か理解する。4年生は、過去1年に養った文化現象への視覚を、どのように生かすことができるか卒論作成を通して展開する。 第1~15回 発表と討議 |
事前・事後学修の内容 |