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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本の風土と地誌A | |
にほんのふうどとちし | ||
Geographical study on Japan A | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本の風土と地誌A | |
にほんのふうどとちし | ||
Geographical study on Japan A | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HU-JAPA2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 火曜日開講のほか、伊勢市への一日巡検を行う。必ず参加すること |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森正人 | |
MORI, Masato |
授業の概要 | 地域や空間への思考を実践/思考するとはどのようなことなのか。この授業は、日本における都市の状況を講義し、また現地に実際に足を運んで見聞きした後、受講生が自らの関心を持つ地域や都市を選び、それについて調べて発表を行う。 |
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学修の目的 | 地誌を実地調査をとおして記すための調査方法、視角を学ぶ |
学修の到達目標 | 本講義を内容を通じて、人間と文化と自然と土地との関わりを学ぶ。またその調査の仕方を学ぶ。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 事前学習(4x10:40%)、調査報告およびレポート(20x3:60%) |
授業の方法 | 講義 実習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 中川正ほか『文化地理学ガイダンス』ナカニシヤ |
参考書 | |
オフィスアワー | 火曜日:12:00~13:00(森研究室) ただし事前にアポイントを取ること |
受講要件 | 学外での授業を土曜日に行うことがある。これらに参加することができること。 |
予め履修が望ましい科目 | 地理学概論(比較地域論) |
発展科目 | 日本地誌演習。担当教員のゼミを選択する場合にはこの科目の取得が前提となっている。 |
その他 | 学外での巡検の交通費等は各自が負担する。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 地域文化、フィールドワーク、巡検 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 1 ガイダンス 2~3 古い都市の形 4~5 松阪市巡検 6~7 門前町の形態 8~9 伊勢市巡検 10~11 近代都市 12-14 地誌を作成するための技法 15 授業のまとめ |
事前・事後学修の内容 | 各回までに『文化地理学ガイダンス』を一章ずつ読み、その感想をアップロードする。 |