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| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・人間発達科学に関する専門科目(D類) | |
| 科目名 | 人間発達科学コース選択科目AⅡ 人間関係発達支援 | |
| にんげんはったつかがくこーすせんたくかもくえーに にんげんかんけいはったつしえん | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, D 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~67 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | 発達臨床実践技法 | |
| はったつりんしょうじっせんぎほう | ||
| Exercise of Developmental Clinical Psychology | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-EDUC-2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 瀬戸美奈子 | |
| SETO,Minako | ||
| 授業の概要 | 個別知能検査の特徴を理解し、検査の実施とこどもの特徴について理解する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 個別知能検査の実施と特徴について理解できる。 子どもの発達上の問題についてアセスメントできる。 |
| 学修の到達目標 | 個別知能検査(WISCⅣ)の実施と結果について理解できる。 知能検査を用いた子どものアセスメントについて理解できる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 実習参加態度、レポート、出席を総合的に評価する。 |
| 授業の方法 | 講義 実習 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | 適宜、受講者に理解確認を行い、その結果をうけて改善する。 |
| 教科書 | 適宜紹介する。 |
| 参考書 | 適宜紹介する。 |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 実習形式を取り入れるため、定員は最大15名とする。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 発達心理学 |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 知能検査,アセスメント |
|---|---|
| Key Word(s) | intelligence test,assessment |
| 学修内容 | 1アセスメントとは何か 2心理検査の概要 3K-ABC検査の実施と解釈 4田中ビネー検査の実施と解釈 5WISCⅣの実施と解釈 6検査実習 7事例検討 8まとめ |
| 事前・事後学修の内容 |