シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる（シラバスの一覧にもどる）
| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・人間発達科学に関する専門科目(D類) | |
| 科目名 | 人間発達科学コース選択科目AⅡ 人間関係発達支援 | |
| にんげんはったつかがくこーすえいに にんげんかんけいはったつしえん | ||
| Supportive Method for Human Relational Development | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, D 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 68-70 期生 |
|
| 卒業要件の種別 | 選択必修 |
|
| 授業科目名 | 幼児の発達と生活 | |
| ようじのはったつとせいかつ | ||
| The development and life of the child | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-EDUC-2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
|
| 開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 富田 昌平（教育学部幼児教育講座） | |
| TOMITA, Shohei | ||
| 授業の概要 | 人間発達の心理学的プロセスについて，その古典的な理論から最新の知見まで学ぶとともに，保育・幼児教育実践の現場における記録やエピソードを読みとりながら，実践への応用可能性についても考察を深める。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 乳児期から幼児期までの発達の理論や最新の知見を学び，実践に役立つ知識と技術を身に付ける。 |
| 学修の到達目標 | 発達の理論や各発達期の特徴についての基本的な知識を得る。 発達理論と保育・幼児教育の実践とを結び付けて考えることができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 定期試験50％，課題・レポート20％，授業への取り組み状況30％ |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 特になし。適宜，資料等を配布する。 |
| 参考書 | 授業の中でその都度紹介する。 |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | 乳幼児，発達，生活，遊び |
|---|---|
| Key Word(s) | Child, Development, Life, Play |
| 学修内容 | 第1回：オリエンテーション 第2回：発達とは何か 第3回：発達の理論 第4回：発達の基礎（1） 第5回：発達の基礎（2） 第6回：運動機能の発達 第7回：言語の発達 第8回：社会性の発達 第9回：自己の発達 第10回：認識の発達（1） 第11回：認識の発達（2） 第12回：仲間関係と遊び 第13回：子どもの世界（1） 第14回：子どもの世界（2） 第15回：まとめ |
| 事前・事後学修の内容 |