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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本文化研究 | |
にほんぶんかけんきゅう | ||
Studies in Japanese Culture | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本研究総論 | |
にほんけんきゅうそうろん | ||
Introduction to Japanese Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 専門PBLセミナーA(日本地域学セミナー) | |
せんもんPBLせみなーA(にほんちいきがくせみなー) | ||
PBL Seminar A in Japanese Regional Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HUCLTR2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 日本地域所属教員(代表:遠山敦) | |
TOHYAMA,Atsushi |
授業の概要 | 日本の地域・文化についての研究入門。 |
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学修の目的 | 日本の地域・文化に関する各研究分野において、高度な専門研究が可能となるよう、基礎的な知識・技能を身に付ける。 |
学修の到達目標 | 日本の思想・歴史学・考古学・文学・言語学・地誌・社会学・民俗学などについて、基礎的な知識を得る。3年次以降の研究分野・研究テーマを考える手掛かりを得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート(5月初旬に提出)30%、期末試験70%。なお、レポート未提出者と4回以上の欠席者は、受験資格を認めない。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 必要に応じて各教員から指示する場合がある。 |
参考書 | 必要に応じて各教員から指示する場合がある。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本研究の総合科目 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 日本研究所属の教員が、統一テーマに即して、各研究分野について講義を行う。教員によるリレー講義の前に、受講生には統一テーマに関する事前レポートを課す(5月初旬に提出)。レポートの執筆の仕方、注意事項については、オリエンテーションで説明する。提出されたレポートに対しては授業中にコメントを付し、また各教員との間で質疑応答の機会を設ける。カリキュラムの予定は以下の通り。 1~4:オリエンテーション、事前レポートの取り組み(遠山) 5~7:日本史・考古学 8~9:地理学、倫理学 10~13:日本語学・日本文学 14 :社会学 15 :質疑応答 |
事前・事後学修の内容 |