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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学部物理工学科 ・専門教育
受講対象学生 学部(学士課程) : 3年次
選択・必修 選択
授業科目名 特別講義Ⅰ
とくべつこうぎいち
Topics in Physics Engineering Ⅰ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-COMN-3

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

後期

開講時間 水曜日 5, 6, 7, 8時限
講師,講義日指定につき掲示板で確認のこと
開講場所

担当教員

学修の目的と方法

授業の概要 物理工学に関連する興味深い話題について,学外からその分野における優れた研究者・技術者を招いて集中的な講義を行う.
学修の目的 現代物理学,機械工学,電気電子工学分野に関連した最新の研究・開発動向についての知識を高めることによって,物理工学に対して更なる興味を抱けるようになる.
学修の到達目標 物理工学に関する幅広い知識を得て,将来の進路について深く考えることができるようになる.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目
 理学としての物理学および工学の根幹である機械・電気電子工学を基盤とした物理工学の基礎となる数理リテラシーを修得している。【汎用的技能】
 物理学、機械・電気電子工学に関する基本的な専門知識を修得している。【知識・理解】
 物理工学に関する諸問題や課題等について論理的に考え、その考えを説明することができる。【理解・思考・判断】
 各種の産業活動に関心を持ち、自らの社会貢献ついて考えることができる。【関心・意欲・態度】
 自らが取り組んだ課題やその解決方法について論理的に纏め、発表できる。【技能・表現】

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 授業への出席および講義後に提出するレポートで評価する.
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー 物理工学科教務委員に連絡すること.
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 現代物理学,機械工学,電気電子工学,研究開発動向,職業倫理
Key Word(s) modern physics, mechanical engineering, electrical and electronic engineering, the trend of research and development, professional ethics
学修内容 物理工学に関連する話題について,学外から優れた研究者・技術者を招いて集中的な講義を行う.講義内容は事前に掲示する.
1. 事前説明
2-3. 学外の研究者・技術者による講義(その1)
4-5. 学外の研究者・技術者による講義(その2)
6-7. 学外の研究者・技術者による講義(その3)
8-9. 学外の研究者・技術者による講義(その4)
10-12. 学外の研究者・技術者による講義(その5)
12-13. 学外の研究者・技術者による講義(その6)
14-15. 学外の研究者・技術者による講義(その7)
事前・事後学修の内容 事前・事後の学習にあたっては、特別講義に関する資料・HP等を参照すること。

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