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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 東洋史特論演習
とうようしとくろんえんしゅう
Seminar on Oriental History
単位数 1 単位
ナンバリングコード
ED-FHIS-4

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 月曜日 5, 6時限
開講場所 歴史文献室

担当教員 大坪 慶之

OTSUBO,Yoshiyuki

学修の目的と方法

授業の概要 研究報告、史料講読、外国語文献の講読などを行う。
学修の目的 東アジア史に関する研究方法を身につける。
学修の到達目標 本演習での発表を基に、修士論文を作成する能力を身につけることを目標とする。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 出席点と平常点(発表・討論)による。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目 東洋史特論
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 東アジア 中国 日本 近現代史
Key Word(s) Asia, China, Japan, Modern History
学修内容 受講者の興味・関心に基づき、発表・討論を行う。
第1回 ガイダンス
第2~5回 中国(モンゴル帝国以前)の発表・討論
第6~9回 中国(明清以降)の発表・討論
第10~14回 中国周辺地域の発表・討論
第15回 総合討論
事前・事後学修の内容

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