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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・技術 | |
科目名 | 情報とコンピュータ | |
じょうほうとこんぴゅーた | ||
Information and Computing | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 2年次 70 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 AⅡ類(技術・ものづくり教育コース)は必修 |
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授業科目名 | 情報処理工学 | |
じょうほうしょりこうがく | ||
Information Processing Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-INFO-2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 中西 康雅(教育学部) | |
NAKANISHI, Yasumasa |
授業の概要 | ・現代社会において情報技術が果たしている役割について学習する。 ・計測と制御のためのプログラミングについて学習する。 ・情報通信ネットワークシステムの仕組みについて学習する。 |
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学修の目的 | ・現代社会において情報技術が果たしている役割について学習する。 ・計測と制御のためのプログラミングについて学習する。 ・情報通信ネットワークシステムの仕組みについて学習する。 |
学修の到達目標 | ・現代社会における情報技術の役割を理解し、その役割と技術について指導することができる。 ・プログラミング技法の基礎を習得し、実装できる。 ・通信ネットワークシステムの基本的な仕組みを理解し、説明できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業課題30%,小テスト20%,期末試験50%の計100%。(合計が60%以上で単位認定) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | PBLなどを導入し,授業方法を改善する。 |
教科書 | プリントを配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00,場所:技術棟1階 材料加工教員室 |
受講要件 | 情報工学概論を履修済みであること。 |
予め履修が望ましい科目 | 情報工学概論、情報工学実験実習 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | コンピュータ、プログラミング、ネットワーク、計測、制御 |
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Key Word(s) | Computer, Programing, Network, Sensing, Control |
学修内容 | 第1回 :ガイダンス、学校教育における位置づけ、データと情報 第2回 :情報処理の進化と産業界での利用 第3回 :データの表現とコード、アルゴリズム 第4回 :ハードウエアの基本構成と進化 第5回 :プログラムの基本概念 第6回 :プログラミング演習(1):構造化プログラミングの基礎(順次、反復、分岐) 第7回 :プログラミング演習(2):手続きと例外処理 第8回 :計測技術、制御技術とコンピュータ 第9回 :コンピュータによる計測技術演習(計測と通信,プログラミング) 第10回 :コンピュータによる制御技術演習(制御のためのプログラミング) 第11回 :コンピュータによる計測技術・制御技術演習(1)(設計・製作・プログラミング) 第12回 :コンピュータによる計測技術・制御技術演習(2)(プログラム実装・動作確認) 第13回 :通信ネットワークの仕組み 第14回 :通信ネットワーク演習 第15回 :まとめ 第16回 :試験 |
事前・事後学修の内容 | 第1回 :ガイダンス、学校教育における位置づけ、データと情報 事後:配布資料(学習指導要領など)を確認し、理解を深める 第2回 :情報処理の進化と産業界での利用 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第3回 :データの表現とコード、アルゴリズム 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第4回 :ハードウエアの基本構成と進化 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第5回 :プログラムの基本概念 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第6回 :プログラミング演習(1):構造化プログラミングの基礎(順次、反復、分岐) 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第7回 :プログラミング演習(2):手続きと例外処理 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第8回 :計測技術、制御技術とコンピュータ 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第9回 :コンピュータによる計測技術演習(計測と通信,プログラミング) 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第10回 :コンピュータによる制御技術演習(制御のためのプログラミング) 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第11回 :コンピュータによる計測技術・制御技術演習(1)(設計・製作・プログラミング) 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第12回 :コンピュータによる計測技術・制御技術演習(2)(プログラム実装・動作確認) 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第13回 :通信ネットワークの仕組み 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第14回 :通信ネットワーク演習 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 第15回 :まとめ 事前:配布資料をもとに授業内容について確認する。 事後:授業課題に取り組むとともに、配布資料をもとに授業を振り返り理解を深める。 |