三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)

科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)国際教育科目
領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 実践英語Ⅰ
じっせんえいごⅠ
English for Your World Ⅰ
単位数 1 単位
ナンバリングコード
EN-COMN-4

ナンバリングコード一覧表はこちら

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

前期

開講時間 火曜日 5, 6, 7, 8時限; 金曜日 5, 6, 7, 8時限
開講場所

担当教員 マイケル ブライアン フィリップス(特任教員)

Michael Brian Phillipps

学修の目的と方法

授業の概要 以下の3種類の要素を網羅した発信型英語の授業を行う。
・ディスカッション
・会話
・プレゼンテーション
※学期末に発表課題を設ける。
学修の目的 国際会議などの場面において英語で効果的に意思伝達・情報交換・議論をすることのできるコミュニケーション能力、特に、アウトプット能力を養う。
学修の到達目標
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 学期末のプレゼンテーション(40%)、平常点(40%)、出席(20%)により評価する。(合計が60%以上で合格) 
4回以上の欠席は不可とする。
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)
問題自己設定型PBL
プロジェクト型PBL
実地体験型PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー 各授業終了後
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目 実践英語Ⅱ
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s) English conversation; Presentation; Situational play; Self-learning;
Simulated immersion; Reading; Pronunciation; Listening
学修内容 Lecture 1: Introduction, motivation, self-learning activities and technique.
Lecture 2-7: Conversation.
Lecture 8-9: Presentation.
Lecture 10-12: Discussion and Final Presentation coaching.
Lecture 13-16: Final Presentation Evaluation.
(This outline is flexible and may change)
事前・事後学修の内容

Copyright (c) Mie University