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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻
領域 主領域 : A; 副領域 : B
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修
授業科目名 制御工学演習 I
せいぎょこうがくえんしゅういち
Seminar in Control Engineering I
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-ESYS-5

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

後期

開講時間 木曜日 5, 6, 7, 8時限
開講場所

担当教員 小山 昌人(工学研究科電気電子工学専攻)

KOYAMA Masato

学修の目的と方法

授業の概要 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げる。
学修の目的 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げ,理解力・応用力を養うことを目的とする.
学修の到達目標 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げ,理解力・応用力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 出席50%,口頭試問50%,計100%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 配布資料(学期開始前に指定または配布)
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目 学部の制御工学I, II,パワーエレクトロニクス
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 制御工学,パワーエレクトロニクス,電力変換,モータドライブ
Key Word(s) control engineering, powerelectronics, power conversion, motor drive
学修内容 1.制御工学および電力変換技術,モータドライブ技術に関する文献の輪講
事前・事後学修の内容

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