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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・国際・地域資源学教育コース 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 国際開発資源学教育コース4年生および国際・地域資源学教育コース3年生 |
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選択・必修 | 必修 学科必修科目 |
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授業科目名 | 資源循環学演習(国際コース) | |
しげんじゅんかんがくえんしゅう(こくさいこーす) | ||
Seminar on Sustainable Resource Science (International cource) | ||
単位数 | 4 単位 | |
ナンバリングコード | BO-AGRI-3
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月2回程度、水曜日15:00~17:30に開講予定(詳しくは、合同セミナーの開催日程を確認してください) |
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開講場所 | ||
担当教員 | コース担当教員 | |
授業の概要 | 当該コース・プログラムを通じで学んだ成果を卒業論文に反映させる総合力としての「感じる力」「考える力」「生きる力」「コミュニケーション力」を涵養する。 |
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学修の目的 | 当該コース・プログラムが取り扱う手法や対象を学び、さらにその成果を卒業論文に反映できるような問題意識と基礎知識の涵養を目的とする。 |
学修の到達目標 | 卒業研究で、何を、どのように、どこまで、明らかにするのかを自らが決定できるような能力を身に付ける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席70%、受講態度(課題発表、質疑応答、意見交換などでの積極性)30%、計100% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 問題(課題)発見・自主解決型教育を目指す。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
教員免許・各種資格取得に関連した科目 (注 : 必ず入学年度の学修(習)要項で確認してください) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 卒業研究、自主的な問題発見と課題解決能力 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 開講内容・方法は別途説明を行う。 |
事前・事後学修の内容 |