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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アメリカ史演習E | |
あめりかしえんしゅうE | ||
American History Seminar E | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アメリカ史演習E | |
あめりかしえんしゅうE | ||
American History Seminar E | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HUCLTR3
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森脇由美子(人文学部) | |
MORIWAKI, Yumiko |
授業の概要 | アメリカ史研究の諸問題 |
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学修の目的 | アメリカ史の研究における課題と方法を学び、論文作成の方法を習得する。 |
学修の到達目標 | アメリカ史研究の基本的課題を学び、自らの問題関心から課題を発展させていく能力を養う。課題の発見をもとに自学する力、学んだことを整理して発表する力、さらにディスカッションを通して柔軟に思考する力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点およびレポート。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 少人数学習のため、可能な限り、履修学生の関心および取得度に合わせた内容とする。 |
教科書 | 授業中に指示する。 |
参考書 | 授業中に指示する。 |
オフィスアワー | 木曜日14:40~15:40 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | アメリカ史演習F |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | アメリカ史の諸問題 |
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Key Word(s) | American History, research method |
学修内容 | アメリカ史の諸問題に対する研究方法を、様々な課題を取り上げながら習得する。授業では受講生が自らの関心を抱くテーマに関連する素材を毎回交代で取り上げ、報告と討論を通して理解を深めていく。4年生については、卒業論文のテーマの設定や史料・文献収集、問題点の絞込みなど、卒業論文作成に向けて各自途中経過を数回報告してもらい、論文完成へとつなげていく。卒論執筆の学生は必修のこと。 授業は以下のように進める。 1 授業方法についての説明 2~6 学生の報告 7 文献調査の方法について 8~12 学生の報告 13 卒業論文の作成方法について 14 まとめと今後の課題 15 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 報告のための準備を必ず行うこと。 |