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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 実践基礎看護学Ⅰ | |
じっせんきそかんごがくいち | ||
Fundamentals of Nursing 1 | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | MD-N FUN 4
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 講義数回分は、土曜日に集中講義として行われます。 |
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開講場所 | グループ学習室(受講者人数によって変更の可能性あり) | |
担当教員 | 今井奈妙(医学系研究科)、福録恵子(医学系研究科)、成田有吾(医学系研究科)、坂部貢(東海大学医学部)、本田学(国立精神・神経医療研究センター) | |
IMAI Nami, FUKUROKU Keiko, NARITA Yugo, SAKABE Kou, HONDA Manabu |
授業の概要 | 臨床環境看護学分野の知識を得るための基礎的知識について学ぶ。 |
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学修の目的 | 臨床環境看護学における基礎的知識と最新の知見を修得する。 |
学修の到達目標 | 1. 臨床環境医学の発展と歴史上の課題および最新の知見について理解できる。 2. 情報環境学の基礎知識を基に臨床環境看護学の重要性について理解できる。 3. 臨床環境看護学の対象をとりまく社会的課題について理解できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加・貢献50%、課題レポート50%、計100% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 初回講義において提示する |
参考書 | 初回講義において提示する |
オフィスアワー | 随時(メールで連絡後に研究室へ来て下さい) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 臨床環境医学,臨床環境看護学 |
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Key Word(s) | clinical ecology, clinical ecological nursing |
学修内容 | 1. コースガイダンス 2. 臨床環境看護学概論:看護学視点から見る環境と健康問題(1) 3. 臨床環境看護学概論:看護学視点から見る環境と健康問題(2) 4. 臨床環境看護学概論:看護学視点から見る環境と健康問題(3) 5. 臨床環境看護学概論:看護学視点から見る環境と健康問題(4) 6. 情報環境学と臨床環境看護学(1) 7. 情報環境学と臨床環境看護学(2) 8. 情報環境学と臨床環境看護学(3) 9. 臨床環境医学概論 10.臨床環境医学の基礎知識(1) 11.臨床環境医学の基礎知識(2) 12.臨床環境看護学における対象理解(1) 13.臨床環境看護学における対象理解(2) 14.臨床環境看護学における対象理解(3) 15.臨床環境看護学における対象理解(4) 16.レポート作成 |
事前・事後学修の内容 |