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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・数学
科目名 幾何学
きかがく
Geometry
受講対象学生 教育学部, A 類
他類の学生の受講可
学部(学士課程) : 3年次, 4年次
期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 幾何学要論Ⅳ
きかがくようろんIⅣ
Elements of GeometryⅣ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
ED-MGEO3

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 火曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 新田 貴士(教育学部)

NITTA, Takashi

学修の目的と方法

授業の概要 トポロジーの基礎を講義する。
学修の目的 トポロジーの基礎を習得すること。
学修の到達目標 トポロジーの基礎を習得する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 教育をめぐる現実的課題について、専門的知識に基づいて適切な対応を考えることができる。
 教育に関する課題を意識した実践を企画・運営し、関係者と協力して問題解決に取り組むことができる。
 教育に関わる職業人に求められる使命感・責任感を持ち、異文化、多世代の人と連携・協力することができる。
 自律的な学習者として、主体的に学び、振り返ることができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

「感じる力」= 20%、「考える力」= 50%、「生きる力」= 10%、「コミュニケーション力」= 20%

成績評価方法と基準 講義とレポートと試験による。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 トポロジー 柔らかい幾何学 瀬山士郎 日本評論社
参考書
オフィスアワー 月、水曜日12時から13時まで、新田研究室。
受講要件 幾何学要論III を履修済みであること。
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード ベクトル解析。トポロジー
Key Word(s) vector analysis, topology
学修内容 1−5 柔らかい幾何学、
6−10 1次元のトポロジー、
11−15 2次元のトポロジー、
試験
事前・事後学修の内容 毎回講義の際に示す。

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