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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)材料科学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 極限加工演習
きょくげんかこうえんしゅう
Seminar in Nontraditional Manufacturing Processes
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 松井正仁(工学研究科材料科学専攻)

MATSUI, Masahito

学習の目的と方法

授業の概要 サイズの上で極限を指向するマイクロ・ナノ加工に関する先端加工技術について演習を行う。
学習の目的 マイクロ・ナノ加工技術について基礎から応用まで理解する。
学習の到達目標 関連文献を調査することができる。
関連文献を理解できる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書
参考書
成績評価方法と基準 レポート100%
オフィスアワー 第2合同棟(物理棟)4階6405室で対応する.電子メールによる質問も可,E-mail: matsui@phen.mie-u.ac.jp
受講要件
予め履修が望ましい科目 機能加工特論、機能加工演習
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 極限加工、マイクロ・ナノ加工、塑性加工
Key Word(s) Nontraditional manufacturing process, Micro-nano processing, Plastic forming 
学習内容 塑性加工を中心にマイクロ・ナノ加工を実現するための先端加工技術について文献を用いて演習を行う。
事前・事後学修の内容 各回ごとの学習内容に必要な予習・復習を行う。
ナンバリングコード(試行) EN-MECH-7

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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