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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・健康科学 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 本コースの受講を希望する者 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学a (アダプテットスポーツ) | |
すぽーつけんこうかがくえい (あだぷてっどすぽーつ) | ||
Health and Physical Education a | ||
単位数 | 1 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 屋内トレーニング場 | |
担当教員 | 八木規夫(教育学部) | |
YAGI, Norio |
授業の概要 | 活動力に影響する健康や体力の維持増進は、急激な社会生活の変化の中で極めて重要なことである。本授業は、人間の生命や健康に関する科学に立脚して、健康の保持増進を図り、生活を豊かにし、進んで将来の社会生活を充実させようとすることがねらいである。 |
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学習の目的 | 個人にあった健康、体力に関する認識を深め、個々人にあった日常生活での運動実践の方法を学びつつ、実践する能力を養う。 |
学習の到達目標 | 学生生活の中で継続して運動実践ができるようにすること。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 必要な資料は、授業時に提示する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 自ら主体的に運動実践することが重要であるので、出席を重視する。評価にあたっては、出席状況に加えて、課題習熟度、授業態度(積極性、協調性など)、レポート等の観点から評価する。 |
オフィスアワー | 金曜12時30分~12時50分 |
受講要件 | ・通常のスポーツ健康学実習の履修が困難な学生を対象とする。そのため、医師の診断書などを参考にする。 毎年の健康診断を受診すること。「学生教育研究災害傷害保険」、「学生教育研究賠償責任保険」に加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | スポーツ健康科学概論 |
授業改善への工夫 | 個人毎の態度、行動など授業中、最終授業時などで、レポートなど通して対応する。 |
その他 | 本コース希望者は、指定された所属学部コースの第 1 回目授業ガイダンスに出席し、履修上の諸注意等の全体説明を聞いた上で、本コースを希望する旨を主任担当教員に申し出ること。 |
キーワード | 健康、体力、運動 |
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Key Word(s) | Health, Physical fitness, Exercise |
学習内容 | 第1回 ガイダンス 第2回~14回 各個人の症状に応じて個別に対応していく 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 疾病・外傷などによって、通常の授業履修が困難な学生を対象とするため、その個人の症状などを考慮し、個人にあった課題を提示し、復習や予習に役立てるように進める。 |
ナンバリングコード(試行) | LIHPED1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら