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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・生涯教育に関する専門科目(C類) | |
科目名 | スポーツ健康科学コース選択必修科目 | |
すぽーつけんこうかがくこーす せんたくひっしゅうかもく | ||
受講対象学生 |
教育学部, C 類 学部(学士課程) : 4年次 65 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 体育心理学演習 | |
たいいくしんりがくえんしゅう | ||
seminar in sport psychology | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鶴原 清志 | |
TSURUHARA Kiyoshi |
授業の概要 | 受講生が持つ自らの問題意識に基づいて、体育心理学に関わる文献・著書を選択し、その内容に関してレポートする。それに基づいて、受講生による質疑、討論を実施する。 |
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学習の目的 | 体育心理学についてのより深い知識、並びに今日的テーマの理解を深める。 |
学習の到達目標 | 体育心理学についてのより深い知識、並びに今日的テーマの理解を深める。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 授業時に紹介する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業期間中の態度及びレポート |
オフィスアワー | 毎週火曜日12:00ー13:00 |
受講要件 | 体育心理学履修後が望ましい |
予め履修が望ましい科目 | 体育心理学 |
発展科目 | 体育心理学実験 |
授業改善への工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
その他 |
キーワード | 体育心理、文献、著書 |
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Key Word(s) | sport psychology literature book |
学習内容 | 1,体育心理に関する本、論文を紹介する 2,受講生がレポートする対象を選択、決定し、発表順を決定する 3〜14,受講生の発表を聞き、討論する 15,発表のまとめをする。 レポートは受講生の人数にもよるが、毎時間2〜3名となる。 |
事前・事後学修の内容 | 担当した本、論文をまとめる |
ナンバリングコード(試行) | ED-PSPE-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら