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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・数学 | |
科目名 | 解析学 | |
かいせきがく | ||
Analysis | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~69 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 解析学概論 | |
かいせきがくがいろん | ||
Elementary Analysis | ||
単位数 | ④ 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 新田 貴士(教育学部数学科) | |
Nitta Takashi |
授業の概要 | 一変数の微分積分、多変数の微分積分。 |
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学習の目的 | 一変数の微分積分、多変数の微分積分を習得することが目的である。 |
学習の到達目標 | 一変数の微分積分、多変数の微分積分を理解することが到達目標である。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 微分積分 キャンパスゼミ 馬場敬之 マセマ出版社 演習微分積分 キャンパスゼミ 馬場敬之 高杉豊マセマ出版社 微分積分学 矢野健太郎 石原繁 裳華房 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート、出席、試験による。 |
オフィスアワー | 月、水曜日、12−13時、代数学第一研究室。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 微分積分学I,II. |
発展科目 | 幾何学要論、代数学要論、解析学要論。 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 微分積分。 |
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Key Word(s) | differential calculus, integral calculus |
学習内容 | 1回−10回. 一変数微分積分(微分の定義、導関数、ロルの定理、平均値の定理、テイラーの定理、極値、ロピタルの定理など。不定積分、有理関数・無理関数の積分、定積分、微分積分学の基本定理、広義積分など。)、 11回−20回. 多変数微分(多変数関数の極限と連続性、偏微分と全微分、接平面、陰関数、極値など。) 、 21回−30回. 多変数積分(二重積分とその応用) を講義する。 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | ED-MANL-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら