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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)材料科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 高分子材料物性化学演習 | |
こうぶんしざいりょうぶっせいかがくえんしゅう | ||
Seminar in Properties of Polymer Materials | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 藤井 義久(工学研究科) | |
FUJII, Yoshihisa |
授業の概要 | 高分子物性、高分子表面・界面の構造の評価技術の理解を促進するために、その評価技術および測定法の実際を演習する。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 高分子物性、高分子表面・界面の構造の評価技術やその測定法の実際を演習することにより、高分子に関する理解がさらに深まる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 発表内容の理解度、質問に答える能力を総合して評価する。 |
オフィスアワー | 随時,分子素材工学棟2階3222室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 高分子物性・構造、評価技術 |
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Key Word(s) | Polymer physical property and structure, Characterization technique |
学習内容 | 高分子物性、高分子表面・界面の構造の評価技術の理解を促進するための技術や測定法の実際を最新の原書論文を紹介し、討論を行うことによって、論文の内容を深く理解し、英語による研究成果の表現力等を身につける。 |
事前・事後学修の内容 | 高分子物性、高分子表面・界面の構造の評価技術に関連した最新の原著論文を紹介し、討論することによって、その内容を深く理解する。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-PHCH-7 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら