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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学部物理工学科 ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | 選択 選択科目 |
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授業科目名 | 物理工学専門英語 | |
ぶつりこうがくせんもんえいご | ||
English for Physics and Technology | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員 | |
授業の概要 | 卒業研究を行なうにあたって,英文の図書や論文を読むことは必須である.そこで,英語の能力,特に物理工学分野の英文文献を解読できる能力を身につけることを目的とする. |
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学習の目的 | 学術英語論文等の読解力を身につけることを目的とする. |
学習の到達目標 | 英語で記述された論文の内容を説明できるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 各研究室の教員より個別に指示がある. |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 輪読した文献の発表と討論に対する取り組みにより総合的に評価を行なう.10点満点で6点以上を合格とする. |
オフィスアワー | 質問には各研究室の教員が対応する. |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 卒業研究 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 物理工学、専門英語 |
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Key Word(s) | physics engineering, technical english |
学習内容 | 研究室単位で,小グループで行なう. 物理工学関連や卒業研究関連の英文の図書や論文を輪読する. 英文を和訳するとともに,内容を理解し,報告者は解説を行なう.内容の正しい解釈ができてはじめて英文文献が解読できたことになる. 各研究室の担当者 1.量子物理学:阿部 2. 物性物理学:佐野,内海,鳥飼 3. ナノデザイン:伊藤,中村(浩),秋山, Abdul Muizz Pradipto 4. ナノセンシング:竹尾、野呂 5. ナノエレクトロニクス:小林,藤原 6. ナノプロセッシング:中村(裕),松井 |
事前・事後学修の内容 | 担当教員の指示に従うこと。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-COMN-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら