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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻
領域 主領域 : C
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 情報工学特別講義 AI・AII
じょうほうこうがくとくべつこうぎ A1・A2
Topics in Infomation Engineering AI & AII
単位数 各2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

AI(通年2単位),AII(通年2単位)

開講時間
前期水曜日5,6,7,8,9,10時限 後期は別途掲示 開講日は掲示等で指定
開講場所 教室は掲示等で指定

担当教員 学外の専門家

学習の目的と方法

授業の概要 学外から招かれた専門家の講演を聴講する.本授業は,通常の授業での学習結果を補強するとともに,最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などを知ることで,本学科で開講している授業科目の必要性を認識し,学修への興味を高める.
学習の目的 通常の授業では得られない知見を得ることで,最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などに関する幅広い知識を身につける.
学習の到達目標 最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などについて概要を理解し,自らの学習や研究に活かせるようになる.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書
参考書
成績評価方法と基準 出席とレポート.通年で成績評価し,単位は年度末に認定する.
オフィスアワー 連絡、担当窓口は、情報工学科の教務委員
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード
Key Word(s)
学習内容 コンピュータサイエンス及び知能工学に関する研究テーマをいくつか取り上げて,最近の研究成果や技術動向を紹介する.通常は,1年間で(6~)7回程度実施する.学外の専門家の来学日程が決まり次第,情報棟1階に掲示する.H30年度も、主として、前期を中心に開講する(参考:H29年度は全て、前期に開講。)
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) EN-INAP-5

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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