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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | 主領域 : A; 副領域 : B | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 電気エネルギーシステム演習 | |
でんきえねるぎーしすてむえんしゅう | ||
Seminar in Electrical Energy Systems | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2, 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山村 直紀(工学研究科 電気電子工学専攻) | |
YAMAMURA, Naoki |
授業の概要 | 自然エネルギーをはじめとする各種エネルギーを効率的に利用するためには,パワーエレクトロニクスのj技術の習得が必要不可欠である。本演習は電力変換器の原理から各アプリケーションにおける利用について総合的に演習を行う。 |
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学習の目的 | 研究及び修士論文の作成の補助となるような,エネルギーシステム・パワーエレクトロニクスに関する理解を深めることを目的とする。 |
学習の到達目標 | 研究及び修士論文の作成の補助となるような,エネルギーシステム・パワーエレクトロニクスに関する理解を深めることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 配付資料 |
参考書 | 特になし |
成績評価方法と基準 | レポート100% |
オフィスアワー | 随時 |
受講要件 | なし |
予め履修が望ましい科目 | 電気機器工学,パワーエレクトロニクス(学部) |
発展科目 | パワーエレクトロニクス関連講義 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | パワーエレクトロニクス,自然エネルギー利用発電,制御工学,エネルギーシステム |
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Key Word(s) | Power Electronics, Control, Generation system using renewable energy, Control engineering, Electric power system |
学習内容 | 授業目的に対応した資料を基に輪講形式で行う。 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ESYS-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら