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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・学校教育領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 必修
授業科目名 課題研究Ⅰ
かだいけんきゅう いち
Directed Study I
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間 水曜日 9, 10時限
開講場所

担当教員 伊藤敏子 (教育学部学校教育講座)

ITO, Toshiko

学習の目的と方法

授業の概要 学校教育における諸問題を、学生が諸分野の研究ないし実践研究を通して主体的に把握し、適切に処理し得るよう指導する。
学習の目的 研究課題を問い直す。
学習の到達目標 研究課題の明確化。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 適宜プリントを配布する。
参考書 授業の際に提示する。
成績評価方法と基準 小レポート30%、発表70%、計100%。
小レポートは主体的な取組、発表は専門知識の理解および批判的な思考を評価の軸とする。
オフィスアワー 毎週火曜日10:30~12:00、場所教育哲学研究室。
受講要件
予め履修が望ましい科目 教育哲学特論
発展科目
授業改善への工夫 学生の発表の活性化をはかる。
その他

授業計画

キーワード 教育哲学
Key Word(s) philosophy of education
学習内容 (1)導入
(2)~(29)研究課題の明確化
(30)まとめ
事前・事後学修の内容 毎時の発表の準備。
ナンバリングコード(試行) ED-RMSE-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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