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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修 選択
授業科目名 メカトロ・ロボット応用演習
めかとろ・ろぼっとおうようえんしゅう
Seminar in Applied Mechatronics and Robotics
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間 火曜日 1, 2時限
開講場所

担当教員 駒田 諭(工学研究科電気電子工学専攻)

KOMADA, Satoshi

学習の目的と方法

授業の概要 ロボットの知能化,センサフュージョン,ビジュアルサーボ,生体筋骨格等に関する最新の文献を輪読し,討論を行う.
学習の目的 これからの自律ロボットを実現するために必要な知識を得る.
学習の到達目標 ロボットの知能化,センサフュージョン,ビジュアルサーボ,生体筋骨格等の最新の手法を理解する.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 使用する資料については事前に伝える。
参考書
成績評価方法と基準 演習・レポートと出席
オフィスアワー 在室時に電気電子棟2階1204室を訪ねること。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード センサフュージョン,ビジュアルサーボ,生体筋骨格
Key Word(s) sensor fusion, visual servo, musculoskeletal model
学習内容 ロボットの知能化,センサフュージョン,ビジュアルサーボ,生体筋骨格等の学習を行う。
事前・事後学修の内容 講義内で指定する.
ナンバリングコード(試行) EN-ESYS-7

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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