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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 民法総則・物権法演習
みんぽうそうそく・ぶっけんほうえんしゅう
Civil Law (General Provisions,property law and real security) 
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間
開講場所

担当教員 上井長十

Taketo UEI

学習の目的と方法

授業の概要 民法、特に財産法分野における判例分析を行う。
学習の目的 資料に基づく考察、分析を行う。
学習の到達目標 法的考察方法の習得。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴

教科書 特になし
参考書 特になし
成績評価方法と基準 普段の演習における報告の取り組みによる。
オフィスアワー 特になし
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 特になし
発展科目 特になし
授業改善への工夫 特になし
その他

授業計画

キーワード 判例分析
Key Word(s)
学習内容 資料収集、分析およびその整理、報告。修士論文作成の準備的作業。
事前・事後学修の内容 資料収集、整理、分析。
ナンバリングコード(試行) HU-PRLA-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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