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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学部情報工学科 ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 情報工学特別講義 | |
じょうほうこうがくとくべつこうぎ | ||
Topics in Information Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他学科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
前期水曜日5,6,7,8,9,10限 後期 は別途、1階に掲示 開講日は,掲示等で周知する. |
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開講場所 | 講義の教室は,掲示等で周知する. | |
担当教員 | 学外の専門家 | |
授業の概要 | 学外の専門家の講義を受ける.本授業は,通常の授業での学習結果を補強するとともに,最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などを知ることで,本学科で開講している授業科目の必要性を認識し,学修への興味を高めることを目的とする. |
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学習の目的 | 通常の授業では得られない知見を得ることで,最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などに関する幅広い知識を身につける. |
学習の到達目標 | 最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などについて概要を理解し,自らの学習や研究に活かせるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 特に指定しない. |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 単位を与えるのは,6割以上の講義に出席し,かつ,各回ごとに基準を満たす報告書を出した場合に限る.報告書の提出回数とそれらの内容に基づいて10点満点で評価し,6以上を合格とする.通年で成績評価し,単位は年度末に認定する. |
オフィスアワー | 質問などは講師が来校された日に行うこと. |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 特になし. |
発展科目 | 卒業研究 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 産業界、技術動向 |
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Key Word(s) | industry, technology trends |
学習内容 | 情報工学・情報技術に関する最近の重要テーマについて,学外から専門家を招き,通年で7~8回程度の集中講義を行う. 講義のテーマは,本学科の代表的な研究分野,及び,それらに関連した分野から選ばれ,原則として,毎年異なる分野の専門家を招く. 1.コンピュータソフトウェア 2.コンピュータネットワーク 3.コンピュータアーキテクチャ 4.パターン情報処理 5.人間情報学 6.ヒューマンインターフェース 講義日,講師,教室等の実施要領については,各学期の最初の頃に掲示等で周知されるので,掲示に注意すること. H29年度は、前期の水曜午後に6回実施した。 今年度も、同様に、前期中心に開講する。 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EN-INAP-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら