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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻 | |
領域 |
情報工学専攻指定 |
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受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 情報工学特別演習 I | |
じょうほうこうがくとくべつえんしゅう 1 | ||
Special Seminar on Information Engineering I | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員 | |
授業の概要 | 論文の著述と発表の実体験を通して,高度な専門能力の定着とプレゼンテーション能力を養う. |
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学習の目的 | 高度な専門能力を定着させる.プレゼンテーション能力の育成を養う. |
学習の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | この科目の単位認定は,原則として後期(10月~2月)に行うが,前期等(3月~9月)の期間に行った投稿や発表等の活動も含める. 学生自らが中心となって執筆(すなわち筆頭著者)した論文が,査読付きの論文誌に掲載(掲載決定を含む)された場合に,単位を認定する. (注:国際会議へ投稿して発表した場合は,別の科目である「(研究科共通科目)国際会議発表演習」として,単位認定する.国内で開催される学会の研究会等への投稿と発表を行った場合は,「(研究科共通科目)論文発表演習」として,単位認定する.) |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | |
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Key Word(s) | |
学習内容 | |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EN-INAP-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら