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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻 | |
領域 |
特別研究 |
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受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 情報工学特別研究 III・IV | |
じょうほうこうがくとくべつけんきゅう 3・4 | ||
Thesis Research in Information Engineering III & IV | ||
単位数 | 各2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 前期に特別研究 III を実施し,後期に特別研究 IV を実施する. |
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開講時間 |
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開講場所 | 指導教員が指定した研究室 | |
担当教員 | 各教員 | |
授業の概要 | 研究分野教員指導のもとに,情報工学の研究をし,修士学位論文としてまとめ,成果を発表する. |
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学習の目的 | これまでに学んだ知識の応用法を体得し,問題発見能力,問題解決能力,情報受発信力など,総合的な実力を修得する. |
学習の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 学会への論文投稿状況,国際会議や学会での発表状況,研究実施態度,M2中間発表会,修士論文発表,修士論文に基づいて評価する.単位は,前期に2単位,後期に2単位,個別に認定する. |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 全科目 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 次の研究分野に分かれて研究する. 1. コンピュータソフトウェア 2. コンピュータアーキテクチャ 3. コンピュータネットワーク 4. パターン情報処理 5. 人間情報学 6. ヒューマンインターフェース |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EN-INAP-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら