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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻
領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修
授業科目名 電気電子工学特別研究Ⅲ、Ⅳ
でんきでんしこうがくとくべつけんきゅうさん、よん
Thesis Research in Electrical and Electronic Engineering Ⅲ, Ⅳ
単位数 各2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 各教員(工学研究科電気電子工学専攻)

学習の目的と方法

授業の概要 各教員の指導の下に、最先端の研究を2年間行い、修士学位論文としてまとめるための研究を行う。
学習の目的
学習の到達目標 電気電子工学における各分野の最先端の研究に触れ、実際に研究開発することにより感じる力、考える力、生きる力を育成する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習 実験 実習

授業の特徴

教科書 各教員がその都度指示する。
参考書
成績評価方法と基準 研究実施態度、修士論文発表、修士論文に基づいて評価する。
オフィスアワー 各教員が指示する。
受講要件 危険が伴う実験や作業を行う場合には、必ず学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他 Ⅲが前期、Ⅳが後期

授業計画

キーワード 研究、能動的学習、討論、発表
Key Word(s) Study, Active learning, Discussion, Presentation
学習内容 次の研究分野に分かれて研究する。
Ⅰ.電機システム
Ⅱ.制御システム
Ⅲ.エネルギーシステム
Ⅳ.情報処理
Ⅴ.通信工学
Ⅵ.計算機工学
Ⅶ.オプトエレクトロニクス
Ⅷ.有機エレクトロニクス
Ⅸ.量子エレクトロニクス
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) EN-ELEC-5

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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