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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | ||
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 電気電子工学特別研究Ⅲ、Ⅳ | |
でんきでんしこうがくとくべつけんきゅうさん、よん | ||
Thesis Research in Electrical and Electronic Engineering Ⅲ, Ⅳ | ||
単位数 | 各2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員(工学研究科電気電子工学専攻) | |
授業の概要 | 各教員の指導の下に、最先端の研究を2年間行い、修士学位論文としてまとめるための研究を行う。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 電気電子工学における各分野の最先端の研究に触れ、実際に研究開発することにより感じる力、考える力、生きる力を育成する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実験 実習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 各教員がその都度指示する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 研究実施態度、修士論文発表、修士論文に基づいて評価する。 |
オフィスアワー | 各教員が指示する。 |
受講要件 | 危険が伴う実験や作業を行う場合には、必ず学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | Ⅲが前期、Ⅳが後期 |
キーワード | 研究、能動的学習、討論、発表 |
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Key Word(s) | Study, Active learning, Discussion, Presentation |
学習内容 | 次の研究分野に分かれて研究する。 Ⅰ.電機システム Ⅱ.制御システム Ⅲ.エネルギーシステム Ⅳ.情報処理 Ⅴ.通信工学 Ⅵ.計算機工学 Ⅶ.オプトエレクトロニクス Ⅷ.有機エレクトロニクス Ⅸ.量子エレクトロニクス |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ELEC-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら