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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)材料科学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 生物材料機能設計特論
せいぶつざいりょうきのうせっけいとくろん
Biofunctional Materials
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間
開講場所

担当教員 冨田 昌弘(工学研究科材料科学専攻)

学習の目的と方法

授業の概要 遺伝子およびゲノム情報を利用したタンパク質の機能改変、また、機能性生体材料および免疫系生体システムに関し、その原理、方法、応用を中心に講述する。
学習の目的
学習の到達目標 タンパク質の機能改変、機能性生体材料および免疫系生体システムに関する原理、方法、応用の習得。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書
参考書
成績評価方法と基準
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫 学生の授業評価アンケートに基づき適宜改善する。
その他 英語対応授業である。

授業計画

キーワード タンパク質機能改変、機能性生体材料、免疫系生体システム
Key Word(s) Modification of protein functions, Functional biomaterials, Immune system
学習内容 第1回~第15回 タンパク質機能改変、機能性生体材料および免疫系生体システムについて、最近のトピックスを踏まえ詳細に講述する。
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) EN-ORBI-7

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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