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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻 | |
| 領域 |
特別研究科目 大学院工学研究科機械工学専攻の学生が所属するそれぞれの領域に属します。 |
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| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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| 選択・必修 | 必修 大学院での日々の研究活動に関して与えられる単位です。 |
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| 授業科目名 | 機械工学特別研究Ⅲ・Ⅳ | |
| きかいこうがくとくべつけんきゅう3・4 | ||
| Thesis Research in Mechanical Engineering III・IV | ||
| 単位数 | 各2 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 機械工学専攻各教員 | |
| 授業の概要 | 修士論文のテーマに関する研究を行う. |
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| 学習の目的 | 修士論文のテーマに関する研究を行うことにより、 研究背景を調査する能力が身に付きます。 研究テーマを選択する能力が身に付きます。 研究を遂行する能力が身に付きます。 データを解析する能力が身に付きます。 研究に関する批判的思考力が身に付きます。 研究成果を発表する能力が身に付きます。 他の研究内容を理解する能力が身に付きます。 研究を楽しむ態度が身に付きます。 |
| 学習の到達目標 | 修士論文のテーマに関する研究を行うことにより、 研究背景を調査する能力が身に付きます。 研究テーマを選択する能力が身に付きます。 研究を遂行する能力が身に付きます。 データを解析する能力が身に付きます。 研究に関する批判的思考力が身に付きます。 研究成果を発表する能力が身に付きます。 他の研究内容を理解する能力が身に付きます。 研究を楽しむ態度が身に付きます。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 |
| 授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 |
| 教科書 | 各指導教員に訊ねること |
| 参考書 | 各指導教員に訊ねること |
| 成績評価方法と基準 | 各指導教員に訊ねること |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 | 機械工学特別研究Ⅲは前期,Ⅳは後期に開講する. |
| キーワード | 修論, 研究 |
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| Key Word(s) | Thesis Research |
| 学習内容 | 各指導教員の指示によって行う. |
| 事前・事後学修の内容 | 各指導教員に訊ねること。 |
| ナンバリングコード(試行) | EN-COMN-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら