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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 建築環境設計工学特論 | |
けんちくかんきょうせっけいこうがくとくろん | ||
Advanced Environmental Design Engineering of Architecture | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 永井 久也(工学研究科システム工学専攻) | |
NAGAI,Hisaya |
授業の概要 | 建築・都市の環境設計を行うために必要となる温熱環境の評価技術、建築の熱特性、都市の熱特性、省エネルギー技術、自然エネルギー利用技術等について講義し、討議する。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 建築・都市の環境設計の妥当性が評価できる能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート100% |
オフィスアワー | |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 建築環境・設備に関する大学院博士前期課程の科目 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 温熱環境、建築壁体、都市環境、熱特性、省エネルギー |
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Key Word(s) | Thermal environment and comfort, Building envelope, Urban environment, Heat characteristic, Energy saving |
学習内容 | 建築壁体の熱特性、室内の温熱環境解析評価、都市環境の熱的特性、居住者の特性について論じ、討議する。 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EN-ARCH-7 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら